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生きているうちにお墓を立てるということ

semetary001

墓地を歩いていると、卓石の正面の墓名が朱色で塗られたものを見かけることもあります。

これはお墓に遺骨がまだ納められていないという意味です。

朱色はお祝いごとの色をあらわしていて、非常に墓場にそぐわない印象を受けると思います。

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もちろん縄文人にもお墓はありました

jyoumonjindane001

実は、私たちの祖先でもある、縄文人もお墓をたてていたことが分かっています。

しかも、それは縄文時代の黎明期と言われる1万数千年~約1万前には存在していたそうです。

この頃のお墓は家のすぐ近くに建てられたり、村の中にたてられたりしていました。

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離婚後、実家のお墓に入れるか

rikon001

昨今、離婚するカップルは増えています。

熟年離婚なども増えていて、その場合は離婚後に再婚するということもあまり考えられないので、お墓の問題が急浮上したりすることがあります。

ある女性が離婚したので、実家のお墓に入りたいと申し出ましたが、実家の長男に実家の姓に戻らない者は墓には入れないと言われたそうです。

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分骨とは

bunkotsu001

分骨とは位牌の一部を分けて複数のお墓に埋葬することを指します。

分骨をするケースで多いものは以下のとおりです。

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2012年9月19日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ご供養について

お手頃なお墓

otegorobochi001

お墓を手に入れるための主な費用は、「永代使用料」、墓石や工事の費用、管理料です。

寺院境内墓地なら、入檀家志納金やお寺の護持費などが上乗せされてきます。

お手頃なものは、公営墓地ですが、使用料と管理料共にとてもお安くなりますが、募集枠が少ない割に応募が殺到するので入手しにくいというのが現状となります。

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