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鈴(りん)・鈴棒(ばち)・鈴台(りんだい)

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『鈴(りん、おりん、とも呼ぶ)』は、『鈴台(りんだい)』の上の敷いた『鈴布団』の上に乗せて、『鈴棒(撥(ばち)、倍(ばい)とも呼ばれる)』でふちを叩き、鳴らします。

基本的に鈴は、鉢状の形をしています。

『高台りん』と言われる金属製の足と一体化しているものもありまし、『印金』と呼ばれる小型の鈴に布団と柄の付いた携帯用のものまであります。

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2011年8月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:仏壇と仏具

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