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2019年 春のお彼岸

今年も春のお彼岸が来ます。

今年は、3月18日(月)から3月24日(日)までです。

入日である18日には、池上奉賛会復興丹精者先祖代々追善供養が営まれます。

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2019年3月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:最新情報

みたま祭・盆踊り 2018

※画像はイメージです

この時期、全国各地で行われる盆踊りは、お盆の時期の一つの象徴でもあり、ご先祖様に想いをはせ、ご先祖様に感謝する心のお祭りでもあります。

池上本門寺では、今週末の8月4日(土)5日(日)、境内において「みたま祭・盆踊り」が行われます。

4日の日中は、本門寺大堂で、「みたま祭」が行われます。

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2018年8月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:最新情報

弔い上げ(とむらいあげ)

gosenzosama001仏教では死者を弔うために、死後七日ごとに法要を営みます。

これは死者があの世で7日ごとに裁きを受けるのに合わせて、冥福を祈るために行われます。

そもそも冥福とは、死者が行く先であるところの冥界での幸福を冥福と言います。

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2014年4月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:仏事用語

ご供養は人間にだけ?

サンススクリッド語で「供養」の言葉のもとの意味は、「塗る」「彩る」という意味を持つ「プージャナ」という言葉であるそうです。

それは祖先の霊に対して、「供物」を捧げることに意味を発しているとも考えられているそうです。

それが、さらに発展して、先祖の霊や仏を敬い、その教えに則って修行するろいう意味にもなりました。

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2012年4月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ご供養について

卒塔婆(そとうば)

sotouba001

卒塔婆(そとうば)とは、お墓の背面部分の卒塔婆立てに建てる木材のことです。

地域によっては(そとうば)を(とうば)とも呼びます。

卒塔婆は、サンスクリット語でstub(ストゥーパ)が語源です。

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