お墓のお墓
季節の変わり目のせいか、ここのところの暑さはまるで夏のようです。
沖縄は既に梅雨入りしていますが、今年の東京の夏の暑さが気になります。
さて、先日の日曜日の昼、何気なくTVをつけたところ、たまたまやっていた番組で気になるテーマを取り上げていたので、つい最後まで見てしまいました。
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2019年5月28日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:日々雑感
骨が土に還る
元来、日本では土葬でした。
死んだ身体は、土に生存するバクテリアの作用などによって、より土に近くなり、長い時間をかけて土に還っていきます。
それは人間だけが特別ではなく、野に咲く花も空を飛ぶ鳥も同じように土に還ると言うことです。
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2018年12月18日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:日々雑感
骨仏(こつぼとけ)
突然ですが、骨仏(こつぼとけ)をご存知でしょうか?
骨仏とは、寺に納められた遺骨を集めて粉にした後、セメントや土などの固化材で固めて作った仏像のことです。
骨仏(こつぼとけ)は、納骨の一つの形態を指している場合もあります。
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2016年3月15日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:ご供養について
自然葬
自然葬とは、所謂「散骨」とも呼ばれているものです。
自然葬は、海や山へ遺灰を撒くことをいいますが、いわば本当に「自然に還る」ということになるのではないかと感じられます。
昔は、自然葬は違法だと思われていました。
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2016年1月28日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:現代終活考
永代供養の「永代」とは「永遠」を意味するのか
故人に代わり、寺院や霊園に遺骨を預け供養をしてもらうことを永代供養といいます。
「永代」と聞けば、もちろん永久だと思うのが普通でしょうが、依頼した先によっては遺骨の管理のみで供養をしてもらえないところや永代ではない期限があるなんて場合もあるのです。
もし永代供養を、と考えているのであれば依頼先を検討する上で様々な注意が必要になります。
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2015年6月26日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:ご供養について