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お清め塩

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通夜や葬儀に参列した際、お清めの塩を帰りに渡されることがあります。

意味もわからず、自宅に入る前になんとなく塩をパッと身体にかけてる・・・なんてことはないでしょうか。

現在でもそうですが、古来から人は「死」を皆恐れ、同時に「穢れ」とされてきました。

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2015年6月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:日々雑感

喪中のお正月

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喪中の年末年始、および葬儀後の日がまだ浅い時期での年末年始は、どのように迎えるのが望ましいのでしょう。

結婚式への出席を避けたり年賀状を辞退したりなど、慶事を避ける場合がほとんどですが年末年始はどのようにしたら良いのか迷います。

例えば、初詣や年末のお墓参りなど一般的にはどのようなケースが多いのでしょうか。

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2015年2月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:お墓参り

何も残さない0葬(ゼロそう)

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自分の死を悟った時に残された時間をどのように過ごし、逝った後はどうして欲しいのか。

従来の型にはまらず、本当に自分らしい逝き方とは何か?

そういったことを考える時に亡くなった後、お葬式もせず遺骨は残さない、墓も持たずにもちろん戒名も作らないといった何もせず、何も残さないといった選択をされる方が増えてきているようです。

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2014年12月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:現代終活考

生前葬

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生前葬とは、通常の葬儀とは違い自分が生きているうちに自分の葬儀を行うことを言います。

自由に行うものなので、静かな雰囲気ではなくお別れ会といった意味合いが強いものです。

元気なうちに気心の知れた仲間達と集まってお別れしておきたい、という生前葬を選ぶ方もいます。

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2014年11月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:現代終活考

エンディングノートに記しておくこと

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死は必ずやってきます。

そして自分の死後も世界は淡々と時間を刻みます。

ということは、自分の死後の世界は、自分の他の人たちに全てゆだねられている…ということになります。

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2014年9月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:現代終活考

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