優雅かつ甘美な香りのお線香「和響」
今回は、尚林堂さんの「和響」をご紹介します。
和響は、インド産の最高級白檀をふんだんに使用して、丁子や桂皮などの漢方香料を調合したとても優雅な香りです。
その甘美な香りは、焚き終わった後の残り香まで、お客様の心に響くものと確信しています。
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2017年6月14日 | コメントは受け付けていません。 |
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おくゆかしい伽羅の香りのお線香「伽羅 永寿」
さて、今回ご紹介させていただくこのお線香は、とても懐かしい香りが、静かに広がります。
箱を開けた時、火を灯した時、「私がお線香です」という強い主張は全くありません。
これは、仏さまとの語り合いにとても適したお線香だなと思います。
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2017年4月17日 | コメントは受け付けていません。 |
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お線香「うらわか 咲く春香」
本日は、誠寿堂さんの「うらわかー咲く春香(さくらの香り)」をご紹介いたします。
誠寿堂さんの創業は嘉永2年(1849年)、お線香のメーカーとして約170年あまりの歴史を持つ、兵庫県の老舗です。
微煙香(煙の少ない線香)のパイオニア的メーカーとして、よく知られています。
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2017年1月27日 | コメントは受け付けていません。 |
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本門寺花峰のお線香~《沈香 長栄》
大半の樹木は、何らかの理由で表皮に傷がついた時には、自らを癒す樹液を出します。
「沈香」と呼ばれる樹木もまた、同じです。
ジンチョウゲ科の樹高の高い常緑樹の樹皮が菌に感染したり傷がついたりすると、それを治す樹液を出します。
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2016年11月10日 | コメントは受け付けていません。 |
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線香の香りの元
皆様は、お線香の香りのもとには、どんな素材が使われているかご存知でしょうか。
最近、良い香りの洗剤や、消臭剤が登場し、一日に何度もこれらのコマーシャルを見るようになりました。
以前はそれほどでもなかった香りへの執着が、ブームといってよいほど世の中に浸透してきています。
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2014年9月5日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:仏壇と仏具