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様々な埋葬法

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火葬後、埋葬許可証が発行されます。

この埋葬許可証が発行されれば、墓地に遺骨を埋葬することができますが、必ずしも埋葬=墓地へ納骨、しなければならない訳ではありません。

火葬後、○○日以内に埋葬しなければいけない、という法律はありませんので、いつまでも自分の手元に置いておく事も可能なのです。

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2015年12月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:お墓や墓地のこと

永代供養墓(合葬墓)

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永代供養墓(合葬墓)とは、「えいたいくようばか」あるいは「えいたいくようぼ」と呼ばれているものです。

日常、お墓参りができない人や、お墓参りしてくれる人がいない場合、お寺が代わりに永代にわたって供養と管理を行うお墓のことです。

一般的には他の人と一緒の墓あるいは同じ納骨堂に納骨されることから、合祀(ごうし)墓、合同墓、合葬(ごうそう)墓、共同墓、集合墓、合葬式納骨堂などとも呼ばれています。

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2015年12月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:お墓や墓地のこと

手元供養(てもとくよう) その2

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手元供養は、故人の遺骨・遺品を身近に置いて故人を偲び供養することです。

御遺族の「故人の遺品を身近に置いておきたい」、「お墓が遠くて度々お墓参りができない」という本当に切実な気持ちから、手元供養が増えているのです。

手元供養には、2つのかたちがあります。

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2015年11月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

開眼法要

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開眼法要という言葉をご存知でしょうか。

一般的には、あまり耳にする機会もないので、一度も聞いたことのない人や聞いたことがあっても何をするのか分からない方がほとんどだと思います。

しかし、この開眼法要(開眼供養ともいう)は、お墓を建てたらまずは必要になる大事な儀式なのです。

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2015年10月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:お墓や墓地のこと

初盆を迎える

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お葬式から四十九日、納骨を終えると次に待っているのは「初盆」です。

毎年、お盆の季節はなんとなく分かるものの何日が盆入りで何日に盆明けをするのか、気にして生活をしているわけではないので、いざ初盆を迎えるにあたり近づいて慌てることもあるでしょう。

いつ何を行うのか、初盆を迎えるにあたってはどんな準備が必要なのでしょう。

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2015年3月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

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