お墓のない喪家の場合
お墓のない喪家 (そうけ/そうか)は、四十九日を過ぎたら御骨を菩提寺や霊園の納骨堂に一時的に預かってもらい、一周忌か三周忌(没後2年目)を目処として、お墓を建ててから納骨する場合が多いと思います。
御骨の一時預けには、お布施や規定の料金が必要な場合があります。
最近では、永代使用できる納骨堂も増え、お墓を持たない家も多くなりました。
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2016年2月16日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:お墓や墓地のこと
樹木葬
火葬の後、骨壷におさめ四十九日の法要後にお墓に納骨する、というのが一般的ですが最近はお墓には入らず散骨をしたり、遺骨すら残さない、といった希望をされる方もいます。
そういった多種多様な新しい埋葬法の選択肢のひとつとして「樹木葬」があります。
樹木葬とは、埋葬の出来る霊園や墓地の敷地の中で遺骨を埋葬し木々を目印として、その近くの土にそのまま埋葬するといった方法です。
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2016年2月5日 | コメントは受け付けていません。 |
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お墓の生前予約
私たちは死後、お墓に埋葬されます。
お墓は「最後の落ち着き場所」と言っても過言ではありません。
昨今は世間一般でも、こういう考えを持つ方々が多くなってきているので、最近ではお墓の生前予約を自分が存命のうちに手当てされる方々も増えてきています。
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2016年1月22日 | コメントは受け付けていません。 |
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初詣はお寺か神社か
新しい年を迎え、今年も初詣に出かけた方は沢山いらっしゃるかと思います。
今年も、全国どこでも有名なお寺や神社では、大渋滞、大混雑していて、大変にぎわっているのを連日ニュースなどで耳にしました。
さて、この初詣、多数の人は神社に行くものと認識していると思いますが、地域によって、また人によってはお寺に行ったりと本当はどちらが正しいの?と疑問に思ったことはないでしょうか。
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2016年1月11日 | コメントは受け付けていません。 |
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民営墓地
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2016年1月5日 | コメントは受け付けていません。 |
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