菊芋(キクイモ)

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菊芋(キクイモ)はキク科の植物で8月頃から10月頃にかけて開花する、黄色い色が鮮やかな、可憐な花です。

キクイモという名前には似つかわしくない様な、かわいらしい花を咲かせます。

草丈は1.5から3メートルにもなり、10月にはキクイモの名前の由来でもある、根の部分が芋となります。

この芋はアメリカの先住民族が栽培して食べていたほどで、今では、糖尿病に効くことがしられていて栽培する人もあるほどです。

キクイモは強靭な植物で繁殖力がつよいのであっという間に増えます。

栽培する場合は、3月から5月上旬に植え付けるといいでしょう。

もっと後に植え付けても充分に育ちますが、収穫量が少なくなってしまうことがあるので要注意です。

芋そのものを植え付けても大丈夫ですが、カケラを蒔いても充分に育ちます。

1個の根塊を切り分け植えると約2キロのキクイモを収穫することができます。

キクイモの草丈はは3メートルにも達しますので、それが困るという方には、途中で剪定するといいでしょう。

途中で切ってもまた伸びてきます。

肥料に関しては堆肥を使用すると品質が向上するようです。

収穫は花が咲き終わった後もしばらく放置してから、11月末ぐらいから12月ぐらいにするといいでしょう。

また収穫は3月くらいまでできます。

ですので、一度にたくさん収穫してしまうよりも、必要量だけ収穫すれば、保存もききます。

またキクイモを栽培するときの注意は一度植えてしまうと絶やすのが難しい植物ですので、気をつけましょう。

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2013年6月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:樹木と草花

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