花で埋め尽くされたお葬式

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お葬式事情は日々変化しています。

その速度は1年前の情報がもう古く感じられるほどです。

変化は日々あると言っても過言ではないほど変化している葬儀事情に、また新しい風が吹いています。

それは、美しい花で埋め尽くされた、夢の様な葬儀を行ってくれる葬儀社が現れたことです。

ほんの少し前まで、洋花で葬儀を行うことが目新しいという風潮がありました。

葬儀と言えば〝菊〟の花を使用するのが暗黙の了解のようになっていて、色も白の菊を使用すると相場が決まっていました。

時々黄色の菊を使用することはありましたが、お葬式と言えば白菊でした。

それが、だんだん白の洋花を使用するようになっていき、次第に淡いパープルや、ブルー系の花が使われるようになり、最近では淡いピンクや黄色の花も葬儀用として使用されることもあまり珍しくはなくなりました。

そんな風潮の後押しもあって、花の葬儀を行う葬儀社も出現しています。

葬儀を形式や宗教で考えるのではなくて、花の種類で考えて行くというのは、今までにはなかった斬新なスタイルと言ってもよいでしょう。

この花の葬儀を選ぶ方は、女性を亡くされた遺族の方や、花を愛した故人が生前から契約していることもあるそうです。

花の葬儀の〝花〟は、デザイナーにプロデュースしてもらうこともでき、故人の個性を花で表現することもできるそうです。

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2013年5月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:現代終活考

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