ペットの埋葬

petnomaiso001

ペット愛好家の皆様にとって、家族の一員として長年過ごしてきたペットが亡くなってしまったときに、家族の墓へ一緒に埋葬したい、と思われるのは至って自然なことです。

一昔前までは、ペットが亡くなってしまったときには、泣きながら家の庭先などに埋葬するか、自治団体に相談のうえ何らかの対処をしてもらうか、ということがほとんどだったと思います。

日本では、ペットと一緒にお墓に埋葬されることに関しては、法律的な問題は特にありません。

ただ、先祖代々のお墓に入れる場合には、親族の説得や墓地や霊園の管理者からの許可は必要になってくると思います。

墓地管理者によっては「墓地自体の神聖さを損なう」という点から、埋葬を許可していないケースもあるようです。

ペットと一緒に埋葬されることは、これまでは簡単なことではなかったようです。

ただ近年では、ペットと一緒に埋葬できる霊園が増えてきているようです。

基本的には、ペットを一緒に埋葬できるという点を除いて価格や管理料に関しても、一般の墓地と、ほとんど変わらない場合が多いようです。

詳しくは実際に目当ての霊園に訪ねてみて、詳しく話を聞くのが、もっとも近道だと思います。

区画に関しては「一般区画」・「ペット可区画」といったように一般とは分ける配慮がされているようです。

大切な家族とともに、ご先祖様と亡くなってしまったペットへのお墓参りが一緒にできるという点は、ペット愛好家にとっては、最も望まれている点なのだと思います。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます:

    7月22日(日)池上本門寺 池上の杜で「ペット合同供養会」が行われます。 受付けは、午前10時、法要は、11時から行い…

    この場をお借りしまして謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 閲覧者の皆様方には旧年中のご芳情を厚く御礼申し上げます。 本…

    現代では、様々な形式のお墓が建てられ、先祖代々の墓に入らず『墓友』と一緒に「共同墓」や「合同墓」に入ったり、亡くなった…

    火葬後、埋葬許可証が発行されます。 この埋葬許可証が発行されれば、墓地に遺骨を埋葬することができますが、必ずしも埋葬=…

    都内の一等地にありながらも緑が多く立地で宗派関係なく申し込みや手続きだけで、都内にお墓を持ちたい方や「先祖代々のお墓を…

タグ

2016年5月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:お墓や墓地のこと

このページの先頭へ